おが・おおぐし眼科【翼状片】翼状片(よくじょうへん)

白目(結膜)が黒目(角膜)との境目をこえて伸びていってしまう病気です。鼻側から起こることが多く、鼻側の白目が慢性的に充血します。
紫外線や慢性の刺激が原因となり、白目が異常に増殖して、黒目に侵入するのではないか、と推測されています。

おが・おおぐし眼科【翼状片】

【症状】

翼状片の部分は血管組織が多いため、やや赤みがかった眼になります。小さいうちにはそれ以外に特に症状はありません。大きさが3mmを超えてくると、不正乱視のため視力が出にくくなってきます。

【治療】

翼状片が小さいうちは、見た目が気にならなければ特別に治療をする必要はありません。大きくなって乱視が強くなったり、眼球の動きが制限されるようなら、手術を考えます。手術後に再発する場合もあります。