おが・おおぐし眼科【眼の構造と働き】眼の構造と働き

眼球は直径約2.5センチの球形をしています。
眼球の構造はカメラと良く似ています。カメラと同じように、眼の中にはレンズがあります(水晶体といいます)。フィルムに相当するのが網膜です。網膜は眼球の内側に張り付いた、薄い膜状の神経です。この網膜が光を感じる役割を持っていて、ものを見ることができます。

おが・おおぐし眼科【眼の構造と働き】

【眼底検査について】

網膜を調べることを「眼底検査」といいます。眼球は閉じた球形をしていて、瞳孔(ひとみ)が唯一の窓ということになります。したがって眼底検査をする時は、瞳孔から眼球内部を観察します。
瞳孔を通して、眼球の内部を撮影したものが「眼底写真」です。

矢印の方向に観察します
おが・おおぐし眼科【矢印の方向に観察します】
眼底写真
おが・おおぐし眼科【眼底写真】

眼底検査をするときには、検査薬で瞳孔を広げる場合があります(散瞳といいます)。散瞳すると4-5時間の間、見え方がぼやけるので注意が必要です。散瞳について詳しくはこちらでご確認ください。